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油圧ショベルは深い水の中で作業できるか — 足回りにとって深すぎるのはどの程度か?

Expert_Answer

一般的なOEMの指針では、水位はキャリアローラの中心線より下、実務上はトラックフレーム上端より下に保ち、旋回ベアリングと走行モータを乾いた状態にしておくこととされています。足回り自体は水に耐えますが、注意点があります。水中作業では潤滑条件が変わり、懸濁した微細なシルトは非常に摩耗性が高く、また繰り返される高温・低温のサイクルによって、部品が冷える際にローラやアイドラのシールから水を吸い込むことがあります。長時間の水中作業後は、ローラとアイドラのオイルにじみを点検し、走行減速機オイルの乳化を確認し、詰まったシルトを洗い流してください。機械が想定以上の深さまで浸水した場合は、通常運転ではなく整備案件として扱うべきです。

VANROCK専門スタッフが回答 · 公開日 7/25/2026

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